2006年 09月 10日
ビーズグランプリ2006を見に行ってきた・これからの私の気持ちの整理など
ビーズグランプリ2006
を見に行ってきた。
おととしから毎年見に行っているのですが、「え?これ手作りなの?」というすごい作品の数が明らかに増えています。
格段に、技術の向上とデザインが豊富になっているのがひしひしと分かります(何かこのセリフはとても生意気に聞こえますね。すみません。決してそういう意図ではないのです)
前までは、こういう作品を見て「ようし、私もがんばろう!」と触発されてきたのですが、今回はちょっと圧倒され、そんな気持ちのまま帰ってきました。
「私は『ビーズを使うこと』で何がしたいのか」
「私は『ビーズを使うこと』で何ができるのか」
「私は『ビーズを使うこと』でどこにいきたいのか」
「私の中で『ビーズを使うこと』に関係するあらゆる心持ちは、今どんな感じか」
ビーズに対する気持ちの整理と、ビーズとのこれからのおつきあい方法を、ビーズときちんと向き合って考えなければな、と思いました。
ビーズグランプリ2006_by JR Nagoya Takashimaya
を見に行ってきた。
おととしから毎年見に行っているのですが、「え?これ手作りなの?」というすごい作品の数が明らかに増えています。
格段に、技術の向上とデザインが豊富になっているのがひしひしと分かります(何かこのセリフはとても生意気に聞こえますね。すみません。決してそういう意図ではないのです)
前までは、こういう作品を見て「ようし、私もがんばろう!」と触発されてきたのですが、今回はちょっと圧倒され、そんな気持ちのまま帰ってきました。
「私は『ビーズを使うこと』で何がしたいのか」
「私は『ビーズを使うこと』で何ができるのか」
「私は『ビーズを使うこと』でどこにいきたいのか」
「私の中で『ビーズを使うこと』に関係するあらゆる心持ちは、今どんな感じか」
ビーズに対する気持ちの整理と、ビーズとのこれからのおつきあい方法を、ビーズときちんと向き合って考えなければな、と思いました。
ビーズグランプリ2006_by JR Nagoya Takashimaya
by ayahaya
| 2006-09-10 02:26
| 独りよがり情報